僕はかつて、パトロンにお世話になっていた時期がある。
そういう経緯もあり、今度は僕がシュガーダディとして、誰かの役に立ちたいと思った。
そういうわけで、僕は、とある出会い系サイトにアクセスをして、掲示板の中にシュガーダディの件を書き込んだのだった。
具体的には、このような感じでね。
「こんにちは。僕はかつて、パトロンにお世話になっていた時期があります。そういうこともあり、今度は僕自身が、誰かのシュガーダディになれたらと思っています。こちらの場を借りて、シュガーダディを探していらっしゃる女性とお知り合いになれたら嬉しいですね。まずは、お茶からでも始めませんか?色々とお話をすることができたら良いですね。」というような感じで。
すると、たくさんのメールをいただいたわけである。
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その中から、選ばせていただいたのが、K子さんという女性だったわけだ。
彼女曰く、「はじめまして。シュガーダディに関する書き込みを見ました。やりたいことがあるので、それの支援をしていただけると助かります。まずは、お茶からお願いします。」ということだった。
実際に彼女と会ってみて、話をしてみることになった僕。
色々と話をしていくうちに、彼女の支援を是非ともしてみたいと思ったものだ。
彼女曰く、「自分のお店を持ちたいのです。自分の力量を知ることもできますしね。」ということだった。
彼女のお願いであれば、僕は、いくらでも支援をするつもりである。
ランチパパ
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